Job Location Kobe Job Description ご応募いただく際は、必ず中途採用応募手続きガイドを参照の上、ご応募ください。 【仕事内容】 消費者サービスコーディネーターは、サービスマーケティングの考え方をベースに、社内外の関係者と協同し、お客様相談室にお申し出くださる消費者の皆様の弊社製品・サービスへのロイヤリティを深め、そのお声を分析し、社内に還元することで、より良い製品やサービスを提供するための橋渡しを行う仕事です。 具体的な仕事内容は以下の通りです。 1. 製品カテゴリー担当業務:特定ブランド・カテゴリー(ファブリックケア、ヘアケア、化粧品など)の担当として社内関連部門(研究開発、品質管理、マーケティング、営業企画、法務、広報部門など)と密に協働します。マーケティングや製品情報等をとりまとめ、消費者サービスをどのように実施すべきかの企画から実施までを担います。主に、担当の新製品情報マニュアルやFAQの作成、お申し出の分析、社内フィードバックを行います。 2. コンタクトセンター管理業務:コンタクトセンターは消費者からのお申し出の一次窓口を担います。このコンタクトセンターの運営、コンサルテーションなど、サービスの管理全般を担います。 お客様対応業務(1次対応)を担当いただくことは基本的にはありませんが、コンタクトセンターが1つ1つの案件を対応できるよう工夫し、より良いサービスを提供できるよう、コンサルテーションを行います。 また、コンタクトセンターの対応範囲を超える対応が必要な場合に、上席者としてお客様対応を行います。 3. プロジェクト管理業務:消費者サービス向上を目的とした各種プロジェクトを担当いただきます。サービスマーケティングの考えに基づき、お客様満足度、購入意向向上、サービスイノベーションの計画・導入(例:新しい消費者対応デジタルツール)等をリードしていただきます。 最初の数年はサービスコーディネーター業務を担当いただき、その後はご自身の興味・関心やスキルレベルに応じて、よりレベルの高い業務(社内関連部門への消費者サービスコンサルテーションや、グローバルプロジェクト等)に携わるキャリアモデルを目指していただくことが可能です。また、将来的にはご自身の意欲・実績・能力に応じて、総合職へのキャリアパスチェンジの可能性もあります。 このポジションは、会社と消費者の双方を代弁しながら、複雑な状況に柔軟に対応し、質の高い対外コミュニケーションスキルや交渉力を活用し、活躍いただくことができます。また、日々寄せられる消費者からのお申し出を社内関連部門に伝えることで、製品やサービスが改善される様子を実感できる仕事でもあります。 会社を代表する担当者として、消費者の方々と向き合い、どのように各課題を解決し、製品やブランドを好きになっていただけるかを自ら考え、提供することができる、能動的、戦略的な消費者サービスの提案・実行を行っていただけます。 ※このポジションは専門職です。長期的に同じポジションで専門性を磨き組織に貢献することが期待されており、総合職のように定期的なジョブローテーションや転勤はございません。総合職との違いを十分にご認識の上、ご応募ください。 【勤務地】 神戸 【選考プロセス】 1. 書類選考 2. オンラインテスト 3.個人面接2~3回程度(オンライン) ※オンラインテストのご案内は書類選考後2-3営業日以内に配信されます。マイページ(候補者ホーム)よりテスト配信後1週間以内にオンラインテスト2種類両方を受検ください。両方受検完了いただいた方より次のステップにお進みいただきます。期限までに2種類のテストを受検いただけない場合は、選考辞退となりますのでご注意ください。 【応募方法】 応募ボタンを押し、「手動で応募」を選択し、次の画面右上で「日本語」を選択後、まずはアカウントを作成して応募手続きください。ご応募の際には、 和文履歴書、和文職務経歴書の2点を必ずアップロードください。 全てご提出いただいていない場合は次のステップにお進みいただけませんのでご注意ください。 ※応募の際の注意事項/FAQを記載した応募ガイド がございます。応募手続き中に不明点がございまし たら、まずはこちらをご確認ください。
Job LocationKobe Job Description ご応募いただく際は、必ず中途採用応募手続きガイドを参照の上、ご応募ください。 【仕事内容】 弊社の日本組織のコンプライアンスを高め、スマートにリスクを取りながらビジネスパートナーとして事業の伸長に貢献することがミッションとなるポジションです。 弊社の有形無形の資産を守り、グローバルカンパニーに関わる無数の関連法令のコンプライアンスを徹底しながらビジネス伸長に貢献します。 法務部門の各社員が担当の部署や事業部を社内「クライアント」として担当し、そこでの様々な案件を法的な側面からガイドします。相談を待つだけでなく、法律を使ってビジネスの目的を達成するための戦略的提案を行うことや、単に「法的に不可」と言うのではなく、どうすれば達成できるのかをチームの一員となって考えることが不可欠です。上司からの指示やクライアントからの質問に対応するだけでは不十分で、自ら何が必要かを積極的に考え、提案し、実現を導くことが求められます。 具体的な業務の例としては以下が挙げられます。 ―担当の部署・事業部のチームに加わり、法的観点からチームをリードする(危機管理、問題対応を含む) ―クライアントに対して、担当分野についての研修を提供する ―グローバル主導のコンプライアンスプログラムの対応 ―政府渉外(官公庁との交渉や関係作り等) ―知財チームと協力し、日本におけるブランドプロテクション(知財保護)をリードする このポジションの魅力は、契約審査などの典型的な企業法務の役割よりも幅広い範囲に業務範囲が及ぶことです。リーダーシップを発揮し、何をすることが会社にとってプラスになるかを自分で考えることが推奨されているため、裁量の余地が大きく、「受け身」ではない働き方を実現することができます。また、部署を超えて優秀な人たちに囲まれ、刺激を受けることもできます。会社、部署としても、長期に人材を育成することを重要視しているため、法務のエキスパートとして、今後の能力形成に最適な環境かと思います。 入社直後は日本国内の案件を担当することが多くなりますが、日常的に非日本人とのやり取りがある上、中長期にはアジア全体の職責や、海外(シンガポール・アメリカなど)への転勤・研修などもあり得ます。また、非日本人の上層部に対して直接やりとりを行うことが求められるため、読み書き・会話を含め、高いレベルのビジネス英語力(ネイティブの英語会話者と十分に意思疎通ができるスキル)が必要となります。 キャリアの中で部署内ジョブローテーションはありますが、当初は人事・労務、プライバシー・デジタル担当を予定しております。 ご応募の際は英文レジュメのご提出が必須となります。また、面接の一部は英語で行われます。 【勤務地】 神戸 *長期的に神戸本社でキャリア構築いただくことになります。 【選考プロセス】 1. 書類選考 2. オンラインテスト 3. 個人面接2~3回(オンライン) *ご応募いただいた方にはオンラインテストのご案内が2-3営業日以内に配信されます。マイページ(候補者ホーム)よりテスト配信後1週間以内にオンラインテストを受検ください。受検完了いただいた方より次のステップにお進みいただきます。 【応募方法】 下の応募ボタンを押し、「手動で応募」を選択し、次の画面右上で「日本語」を選択後、まずはアカウントを作成して応募手続きください。ご応募の際には、 和文履歴書、和文職務経歴書、英文レジュメの3点を必ずアップロードください。 全てご提出いただいていない場合は次のステップにお進みいただけませんのでご注意ください。 ※応募の際の注意事項/FAQを記載した応募ガイド がございます。応募手続き中に不明点がございまし たら、まずはこちらをご確認ください。 Job
【職種】総務・人事・法務 ◇お仕事内容◇ ・社会保険、雇用保険加入手続き ・職員入退職管理 ・資料作成 ・データ入力 ・電話応対 ・庶雑務 社会保険事務のご経験がある方活躍中◎ 20代~40代の方活躍中 ① 8:30~17:30 ② 8:30~12:30 【派遣会社】株式会社メディカル・ワン・アップ 社会保険完備 交通費支給 有給休暇 昇給あり...
Job Description: Summary of Position 日本におけるエアバスグループの内、そのヘリコプター事業部門であるエアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社 神戸空港事業所に於ける総務・人事の責任者として、HR部門内のCenter of Excellence(CoE)及びHRBP、チームメンバーと協同し、会社、従業員、関連するstake holderへのサポート業務を遂行する。 総務・人事2課長として、事業計画に基づいた目標を達成する為、自身のチームが高いパフォーマンスを発揮できるようリード、コーチング、アドバイス、サポートすると共に、総務・人事1課(東京本社)と密に連携し部門を横断したcompany-wide施策を実施し、強固な組織作りを推進する責任を持つ。 総務・人事部 総務・人事2課(神戸空港事業所)人員編成: 労務担当者:1名 勤怠・給与担当者:2名 採用担当者:1名 訓練担当者:1名 総務担当者:2名 人事プロジェクト担当者:1名 HRBPとして、ビジネス戦略を深く理解し、従業員との懸け橋となり、担当部門従業員への窓口業務を通し、エンゲージメント向上、将来の組織体制を見据えた人材育成・配置等に関与し、リーダーシップを持って変革を起こすと共に、経営陣への助言を継続的に実施し、ローカル及びグローバルな人事プロセスの持続的な発展に責任を持つ。 As Head of Administration and HR at Airbus Helicopters Japan K.K. Kobe Airport, the helicopter business