業務概要: プロダクトとプロジェクト開発の両方を担当します。具体的には以下の業務を行います プロダクト開発: PdMやビジネスオーナーと連携して、プロダクトの開発を推進します。新機能の追加や既存機能の改善を行い、プロダクトの価値を高めます。機能設計、アーキテクチャ設計、技術選定、実装を行い運用設計と実行を行います プロジェクト開発: クライアントとの要件定義を行い、その後のプロジェクト全体の計画・管理を担当します。高い品質要求に対応するプロジェクトを通じて、迅速な意思決定や問題解決能力、チームとしての柔軟性や適応力を養います。機能設計、アーキテクチャ設計、技術選定、実装を行い運用設計と実行を行います Job Overview: You will be responsible for both product and project development. Specifically, you will perform the following tasks Product Development: You will work with PdM and business owners to
当企業様はAIを用いて日本にとどまらず、製造業における情報交流を盛んにし、イノベーションを促すことで産業成長を目指しております。 現在、データプラットフォームとしての機能強化、プラットフォーム上で動く複数の新規アプリケーション開発、飛躍的に増加するユーザー数・データ量に耐えうる基盤の強化など、取り組みたいテーマが数多くあります。 難易度が高くチャレンジしがいのあるプロダクト開発に一緒に取り組む仲間を募集しています。 業務例 * システムの要件定義およびドメインモデリングのリード * バックエンドシステム全体のアーキテクチャ設計 * ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 このポジションの面白さ・得られる経験 * 複雑なドメインをシステムに落とし込んでいく面白さ * 難しい課題を熱量の高いメンバーと共に解いていく経験 * プロダクトのスケールに対して技術力をもって貢献する経験 * グローバルで展開するプロダクトの開発経験 * 産業構造を変革するプロダクトの開発を通して、社会に価値を提供する経験 必須要件 ①技術的な専門性を持って開発をリードした経験 ②プロダクトまたはプロジェクトのデリバリーにおける課題解決経験 歓迎要件 * 静的型付け言語を用いたWebアプリケーションのバックエンド開発・運用経験 * Dockerネイティブなインフラ環境における開発経験 * スクラムやアジャイル開発に基づく開発プロセスの改善をリードした経験 * 複数チームにまたがる大規模システムにおける設計や開発経験 * ドメイン駆動設計に基づく開発経験 *
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります! 働くメンバー ・SREインタビュー :https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります! 働くメンバー ・SREインタビュー :https:= medium.com= @datachain_jp= interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cfhttps://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい バックエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、システムを作るために理想の環境が必要です。 環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 エンジニアが最大効率で働くための開発プロセス、文化、仕組みづくりなどを新規にチームを立ち上げる面白さと難しさを理解しながら率先して行います。 実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します! 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい エンジニアリングマネージャには新たな大きな事業を推進するため、新規のチームを立ち上げる必要あり、その役割が必要になっています。 既存の良いエンジニアの価値観は残し、大きくなる組織を上手く動かすための新しい仕組みで作っていく力のある人が必要になりました。「ワクワクする開発組織をつくる」ことを目標に、「価値を作る・成長する・楽しく働く」を実現する開発のプロセスを作る仲間を探しています。 エンジニアリングマネージャは組織を通して成果を発揮します。 現場のエンジニアの力を最大限に発揮してもらうことを目指し、中長期の目線で組織を作ります。Datachainのエンジニアは非常にシニアなエンジニアが多いため、技術を直接アドバイスする事はありません。 組織構造や開発プロセスの中で起きる課題と技術的課題を整理して解決へ推進します。 実装は行いませんが技術の意義は理解する必要があります。採用や登壇の場やキャリアアドバイスをする場面で、技術のメリット/デメリットや流行や面白さなどを語り、エンジニアの力の発揮を楽しくしていきます。 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub
Mission Datachainは、異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域の研究開発及びプロダクト開発を行っているテックスタートアップです。創業から6期目を迎え、これまでの研究開発や実証実験の成果を踏まえた本番環境でのサービスローンチを目前に控えています。 ソフトウェアエンジニアとしてご入社いただい方には、Datachainが設計開発を推進するインターオペラビリティ関連のOSS製品の開発や、それらを用いたプロダクト開発におけるバックエンドシステムの設計開発を期待しています。具体的には、「クロスチェーンブリッジ」と呼ばれる、異なるブロックチェーン間でトークン移転などの取引(クロスチェーン取引)を実行するアプリケーションの開発に携わって頂くことを想定しています。 2023年9月現在、以下のOSSに注力しています。 YUI: https:= github.com= hyperledger-labs= yui-docshttps://github.com/hyperledger-labs/yui-docs LCP:https:= github.com= datachainlab= lcphttps://github.com/datachainlab/lcp クロスチェーンブリッジは「TOKI」というプロジェクト名で、グローバル向けの提供を予定しています。 https:= twitter.com= tokifinancehttps://twitter.com/tokifinance 国内においては、三菱UFJ信託銀行やNTTデータ等と技術提携を行い技術的にも高く評価されております。 今後は、国内における協業事業の商用化に加えて、グローバルでのサービス提供・プレゼンス向上を目指しています。 開発環境事例 Project毎に異なってくる可能性がございます ・言語:Go、Rust、Solidity等 ・Blockchain:Ethereum、Tendermint、CosmosSDK等 ・Webフレームワーク:go-kit等 ・RDBMS:MySQL ・ミドルウェア:gRPC、ElasticSearch ・インフラ:AWS(ECS、Aurora、ElasticSearchService、CloudHSM等) ・CI/DevOps:CircleCI、Terraform ・監視:Datadog ・ソースコード管理:git ・プロジェクト管理:GitHub、Wrike ・情報共有ツール:Slack、Kibera等 Datachainについて ・SpeakerDeck https:= speakerdeck.com=
Mission Datachainでは、法人間の支払いなどで用いられるクロスボーダー決済などの社会的インパクトの大きな領域におけるブロックチェーン活用の技術開発を行なうディープテック企業です。 例えば、クロスボーダー決済のいちプロセスである銀行による国際送金の流通量は、国内からの取引量だけでも150兆円以上の金額が動く市場ですが、ステークホルダーが多く、手数料が高額になり決済に時間がかかるというペインポイントを有しています。そこに対し、ブロックチェーン技術を活用することで、信頼性があり安全な決済が、安く、早く実現できると考えています。 そのために、ブロックチェーン x 金融領域のプラットフォーム開発を推進するProgmatへの資本参画を通し、その取り組みの中で、既存の銀行のクロスボーダー決済スキームにブロックチェーン技術を導入する大きなチャレンジを取り組んでいます。 株式会社Progmatは三菱UFJ信託銀行が主導して設立したジョイントベンチャーです。みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、SMBC、NTTデータ、Datachainが出資する形で参画し、ステーブルコイン等のブロックチェーン技術の社会実装に向けて様々な役割を分担しています。ブロックチェーンに専門性を持つテクノロジー企業としてDatachainが参画しています。 https:= progmat.co.jp= about= https://progmat.co.jp/about/ 伴って、いくつかのサービスやシステムを新規で開発する必要があります。例えば、法人が決済を実現するためのWebアプリケーションや、独自ブロックチェーン、銀行システムとの連携などです。 これらの開発をスピーディに行い、日本がブロックチェーンを用いた金融関連の規制を他国に比べて一歩先に実施できているアドバンテージを失わないうちに、サービスをローンチすることを目指しています。 ステーブルコインとは: 例えば「1コイン=1円」のように、法定通貨と1:1で紐づいている価値が変わらないデジタル通貨のことを指し、デジタル上の決済手段として用いられます。 ︎これまでの歩み - Datachainは2018年に創業し、これまで異なるブロックチェーン間を繋ぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域のR&Dを行なってまいりました。このR&Dを通して開発したアプリケーション「TOKI」を2024年ローンチする予定です。 - また、R&D成果をOSS化する取り組みにも注力しています。 - YUI: https:= github.com= hyperledger-labs= yui-ibc-solidityhttps://github.com/hyperledger-labs/yui-ibc-solidity - LCP:https:= github.com= datachainlab= lcphttps://github.com/datachainlab/lcp - Progmatとの連携を通して、「国内銀行と連携して新たなソリューションを開発する」というビジネス上の難易度が高いハードルを越えられる見込みが得られています。 - R&Dを通したこれらの技術アセットを活用し、現在、クロスボーダー決済システムにおけるブロックチェーン活用の技術開発を行なっています。 -
Mission 今後、世界的にあらゆる資産や権利などの価値がデジタルアセット化されていくと予想されていますし、私たちもそのように考えています。近年、web3やメタバース、NFTなどがある種ブームのようになっていましたが、本当の波はこれからです。RWA(Real World Assets)と呼ばれる、株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産のデジタルアセット化が控えているのです。これらの市場規模は、現在のブロックチェーン市場に比して、数百倍の規模があると認識しています。 また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年4月現在で約23兆円ほど。直近3年間で数十倍もの規模に膨らんでいる一方で、法定通貨全体と比べると1%未満に留まっており、まだまだ今後大きく成長する余地を残しています。 日本でも、2023年6月にステーブルコインを定義する法案(改正資金決済法)が先進国で初めて施行され、私達のようなスタートアップだけでなく、大手企業、国も積極的な姿勢を見せていることから、今後大きく盛り上がっていくことが予想されます。 これらの流れからも、デジタルアセットのステーブルコインによる決済ニーズは、今後爆発的に伸びていくことでしょう。 これだけ大きな市場の中で、デジタル取引を行う際に必要となる、ブロックチェーン同士を安全にかつ低コストにつなぐインフラを創っていくことに、私たちは世界屈指の技術力を軸に挑戦しています。 世界的に見ても、まだまだブロックチェーンは発展途上の状態です。 私たちは、国内エンタープライズ企業や海外のブロックチェーン先駆者たちとともに、ブロックチェーンの社会実装を本気で実現しにいく高難度な挑戦をしています。 技術的成功は徐々にではありますが見えてきています。一方で、プロダクトとして、事業として成功させるにはまだまだ乗り越えなければならない壁は多くあります。不確実性もある事業フェーズではありますが、大きなチャレンジをする素地は整っています。グローバルのとてつもなく大きい市場に対して、日本から挑戦していくことを面白いと感じる方に、ぜひ参画いただきたいです。 具体的な業務内容 エンジニアリングマネージャーとして、以下業務に取り組んでいただくことを想定しております。 エンジニア採用、オンボーディング ・優秀なエンジニア採用のための採用戦略設計(人材要件定義、訴求内容整理、媒体選定など) ・適切な選考プロセスの設計、リード ・各メンバーに合わせたオンボーディング、育成の設計 開発メンバーマネジメント ・エンジニアメンバーと定期的に1on1を実施し、モチベーションコントロールや長期目線でのキャリア形成を推進 ・適切な評価体制の構築~実行 ・エンジニアメンバーが有機的に機能するための人材育成 上記が優先順位の高い業務となりますが、上記以外に、同社の開発文化やチーム内コミュニケーションをとるために、開発マネジメントも一部お任せしたいと考えています。 <開発環境事例 Project毎に異なってくる可能性がございます> ブロックチェーン - 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin - ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 - 言語:Go - データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
Mission Datachainは、異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域の研究開発及びプロダクト開発を行っているテックスタートアップです。創業から6期目を迎え、これまでの研究開発や実証実験の成果を踏まえた本番環境でのサービスローンチを目前に控えています。 ソフトウェアエンジニアとしてご入社いただい方には、Datachainが設計開発を推進するインターオペラビリティ関連のOSS製品の開発や、それらを用いたプロダクト開発におけるバックエンドシステムの設計開発を期待しています。具体的には、「クロスチェーンブリッジ」と呼ばれる、異なるブロックチェーン間でトークン移転などの取引(クロスチェーン取引)を実行するアプリケーションの開発に携わって頂くことを想定しています。 2023年9月現在、以下のOSSに注力しています。 YUI: https://github.com/hyperledger-labs/yui-docs LCP: https://github.com/datachainlab/lcp クロスチェーンブリッジは「TOKI」というプロジェクト名で、グローバル向けの提供を予定しています。 https://twitter.com/tokifinance 国内においては、三菱UFJ信託銀行やNTTデータ等と技術提携を行い技術的にも高く評価されております。 今後は、国内における協業事業の商用化に加えて、グローバルでのサービス提供・プレゼンス向上を目指しています。 開発環境事例 Project毎に異なってくる可能性がございます ・言語:Go、Rust、Solidity等 ・Blockchain:Ethereum、Tendermint、CosmosSDK等 ・Webフレームワーク:go-kit等 ・RDBMS:MySQL ・ミドルウェア:gRPC、ElasticSearch ・インフラ:AWS(ECS、Aurora、ElasticSearchService、CloudHSM等) ・CI/DevOps:CircleCI、Terraform ・監視:Datadog ・ソースコード管理:git ・プロジェクト管理:GitHub、Wrike ・情報共有ツール:Slack、Kibera等 Datachainについて ・SpeakerDeck https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(同社代表久田による寄稿)https://www.coindeskjapan.com/177503/ TOKI(同社開発プロダクト)について ・TOKIが目指すクロスチェーンの世界、どうなる?ステーブルコインの未来https://open.spotify.com/episode/0LSo6ZmSE25Fq8jN45VRR3 <必須スキル> ・チーム開発及びバックエンドシステム開発の業務経験 ・静的型付け言語(Go,
At Databricks, our core values are at the heart of everything we do; creating a culture of proactiveness and a customer-centric mindset guides us to create a unified platform that makes data science and analytics accessible
AnyMind Groupは、生産、マーケティング、Eコマース、物流、海外展開を一気通貫でサポートするための8つのプロダクトを世界15カ国以上で展開しています。このテックリードポジションでは、これら全てのデータを横断的に活用し、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫でDXする次世代のプラットフォーム「AnyX」の開発を行う多国籍なチームをリードしていただきます。入社時の英語力は不問です。グローバルなプロダクトや環境にチャレンジしたい方をお待ちしております。 業務内容 AnyMindのコーディングスタンダードに基づいた新機能の設計と開発 プロダクトマネージャーとのコミュニケーションを通じ要件や使用を理解し、ビジネスロジックと実装の詳細を分離したコードベースを、ドメイン駆動設計に沿って構築する。 ビジネスに応じたドメインロジックの選択のためのエンジニアチームでのディスカション及びそのリード エンジニアチームとの密なコミュニケーションを通じたプロダクト品質とチームのスピード向上(英語でのドキュメント管理やコミュニケーションが発生しますが入社時点での英語力は不問です) 必須要件 Kotlin, Scala, Java, C# など静的プログラミング言語でのバックエンド開発経験 GCP, AWS, Azureいずれかでの開発経験 ドメイン駆動設計、クリーンアーキテクチャ、マイクロサービスについての知識・経験 ネイティブレベルの日本語力 課題解決を目的として意思決定を行う意欲がある方 自主的にインプットし続ける意欲がある方 主体的にプロジェクトを推進していく意欲がある方 歓迎要件 Springフレームワークを使った開発経験 GCPへの深い知見 プロダクト要件の作成や定義の経験 DevOps、スクラム/アジャイルでの開発経験 英語力(レベルは問いません) 使用しているツール プログラミング言語: Kotlin 1.9+ フレームワーク: Spring Boot 3.2 + GraphQL,
Whats the role? The technical pre-sales team helps and enables our direct and indirect sales teams on the technical aspects of bids and pursuits. This team takes primary responsibility for working on the technical aspects of
Job Description: Business Overview Rakuten group has almost 100 million customer base in Japan and 1 billion globally as well, providing more than 70 services in a variety such as ecommerce, payment services, financial services, telecommunication,
Job Description: Business Overview Rakuten Group is a global leader in internet services, empowering individuals and businesses around the world. With a diverse portfolio that includes e-commerce, fintech, digital content, and communications, Rakuten is dedicated to
Job Description: Business Overview Rakuten Group is based in Japan and serves about 100 million customers domestically and 1 billion customers globally. We offer over 70 services in various fields such as e-commerce, payment services, financial
株式会社エウレカでは、現在、累計会員数2,000万人を突破した恋活・婚活マッチングサービス「Pairs」を展開しています。これらのブランドの提供・拡大を通じてデーティングや婚活領域などのライフステージ領域でのリーダーシップを高めて、ミッションである “人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを” の実現を目指しています。 また、「Pairs」は収益面でもすでにワールドクラスのプロダクトへと成長していますが、日本国内でもアジアでもまだまだ大きなポテンシャルがあります。直近のフォーカスは更なる成長を続ける日本市場ですが、すでに展開済みの台湾などアジア市場での更なる拡大もスコープになる可能性があります。 実際の業務内容機械学習エンジニアとして、推薦や検索、自然言語処理や画像処理とその結果がシステムの中心となるプロジェクトに携わり、プロダクトチームが正しくそれらが提供する結果を利用し継続的にプロダクト指標を改善できるような状態に導くこと。 仕事の進め方- 機械学習エンジニアとしてプロダクトチームと共に企画段階からコミットし、プロジェクトの目的や評価指標、何をアウトカムとするかの定義からプロダクトマネージャを支援する。- ハンズオンで分析及び概念実証を行い、プロトタイプを作成し、プロジェクト内外の理解を深めることで説明責任を果たしながら成功確率を高める。- 性能(精度、UXに影響する処理速度等)、コスト、リードタイムなどのトレードオフを意識しながら機械学習コンポーネントを含むシステムの技術選定、設計、実装を行う。- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録などの情報共有を行う。 仕事から得られるもの- 最大級のオンラインデーティングサービスのデータを用いた機械学習を含む機能開発に企画段階からプロダクトチームと共に関わり、最適解を実現する為の過程で得られる知識とテクニカルスキル- エウレカでは技術選択は全て開発者が責任を持って行っており、必要に応じて最新技術も積極的に活用できます- サービスマインドの高いメンバーが多く、あるべき姿を議論しながら、調整力、コミュニケーションスキル、解決力を磨くことができます- 定性・定量のバランスを持った高度で本質的なデータ・ドリブン組織の推進・実務経験- 外資系IT企業ならではの論理性、圧倒的スピードのある開発経験- 英語力(業務上必須ではありませんが、親会社や外国籍メンバーとのコミュニケーションのため英会話学習をサポート。また、社内メンバーの国籍は、台湾・韓国・フィリピン・オーストラリア・イギリス・アメリカ・フランスと多種多様です)- 開発を通した社会貢献(晩婚化問題、少子化問題、人生における自由な選択etc.) 使っているツール/環境開発言語:Python, Goデータベース:BigQuery, MySQL(AWS Aurora), DynamoDB, Redis, ElasticSearchデータ処理:Google Cloud Vertex AI, Fivetran, Google Cloud Dataflow, Cloud PubSub, Fluentd, Fluent-Bit,
ITデータエンジニア/JAPAN IT DATA ENGINEER 【仕事内容】 データエンジニアのミッションは、様々な職種、国のビジネスチームと協業し、分析データを運用・展開するとともに新しい市場データの活用法を提案・実装し、ビジネスを伸長させることです。テクニカルスキルを用いて解決策を開発・展開するだけでなく、他職種の同僚と共にビジネスを伸長させるリーダーシップも期待されます。カテゴリー(ホームケアなどの担当商品カテゴリー)ビジネスを伸長するため、より早く市場の分析ができるデータシステムを新たに構築・展開する、重要なポジションです。データエンジニアは、高度な分析のユースケースを作成および実行するために、アーキテクチャ、ITソフトウェアエンジニアリング、およびドメインの専門知識を使用して、ビッグデータテクノロジーで、目的を超えるアプリケーションを設計、実装、運用、およびスケールアップします。新しい分析モデルの実験と概念の証明段階から始まり、洞察を生成してビジネス上の質問に回答するソリューションに変換します。データエンジニアは、高度な分析の生産性と業界をリードするテクノロジーへのリツールの背後にあるイノベーションエンジンです。取組んでいただく仕事内容は以下の通りです。 1. 先鋭的なビックデータテクノロジーをデザイン、展開、スケールアップする。 2. アーキテクチャー、クラウド、インフォメーションセキュリティー、プラットフォームチームと協業し、データシステム運用の責任を持つ 3. 様々な技術を使いながら、データディスカバリー、データモデリング、データロード、データクリーンアップ、データプロセス等を作成しビジネスに必要かつ意味のあるデータを運用する 4. データ設計とアーキテクチャのレビューから配信、自動化、テスト、運用化まで行い、運用化されたソリューションのコスト最適化を実現する 5. 常に最新の分析テクノロジーに精通し、生産性を高めるイノベーションや変革をリードする 弊社は弊社が持つ大量のデータを最大限活用できればビジネスが大きく伸長すると考えているため、ビジネスへの影響が非常に大きい仕事に関わっていただけます。日本、韓国、シンガポール、アメリカ、ヨーロッパなど世界中の様々な地域や役割の人と日々協業するため、時差に対応し、日々の勤務時間を調整いただく事がございますが、グローバルカンパニーならではのスケールで仕事ができるポジションです。 【勤務地】 東京もしくは神戸 *ご希望に応じ決定 【選考プロセス】1. オンラインテスト+書類選考 2. 個人面接2回~3回(オンライン)*ご応募いただいた方にはオンラインテストのご案内が2-3営業日以内に配信されます。マイページ(候補者ホーム)よりテスト配信後1週間以内にオンラインテストを受検ください。受検完了いただいた方より次のステップにお進みいただきます。 応募資格: -大卒以上 -日本語ビジネスレベルもしくは 日本語能力試験N1保持者 -TOEIC700点以上、英語でのコミュニケーション能力をお持ちの方 -以下のスキルをお持ちの方 1.プログラミングスキル:PYTHON, SHELL SCRIPTING, SQL, NON-SQL APIS
Are you looking To make meaningful changes at the fastest-growing tech company in Japan? For a fair, highly flexible, inclusive working environment where anyone, regardless of their background, can make an impact? To build the next
Location: Remote (Candidates must be physically located in the Eastern Time Zone) Key skills- Prompt Engineering, RAG, ChatBot, CI/CD, Docker, Testing, Vector DB’s etc. Note: They will do 30% QA Testing of Generative AI Applications and