Newly created role within our Payments Client Service Account Management team, focused on enhancing client experience! As an Associate within the Client Account Management (CSAM) team in Payments business, youll play a pivotal role in enhancing
Company Description Checkout.com is one of the most exciting fintechs in the world. Our mission is to enable businesses and their communities to thrive in the digital economy. We’re the strategic payments partner for some of the
About the Company A listed TSE Prime market and certified as a White 500 Excellent Health and Productivity Management Corporation, offering a wide range of services to diverse customers, focusing on mobile content such as health
日本のフィンテック企業で、オンラインで投資サービスを提供している会社です。特に、テーマごとに投資ポートフォリオを選ぶことができ、初心者でも簡単に分散投資が可能な仕組みを提供しています。また、投資の意思決定をサポートする分析ツールも充実しており、幅広いユーザーに利用されています。 仕事概要 企業では現在、資産運用サービスを提供するtoC向けのプロダクト事業、資産運用サービスの仕組みを企業に提供するtoB向けのプラットフォーム事業の、二つの事業を柱にした事業展開を進めております。 ■配属部門/ミッション toC向けのプロダクト事業を推進するグロース部の配属となります。「XXXXプロダクト」を主としたtoCプロダクトをグロース・改善を推進してアウトカムを生み出していくことをミッションとしています。 ■本ポジションの役割について 主にご担当いただく、ToC事業の主幹プロダクトである「XXXXプロダクト」は現在PMFを迎え、今後さらなる成長を加速させていくために、プロダクトの継続的な改善とマーケティング施策のPDCAを回しながらプロダクトをグロースさせていくフェーズにあります。 ビジネス部門に所属しながら、プロダクトマネジメント、及び、プロジェクト推進を担っていただけるプロダクトマネージャーを募集しています。 主な役割としては以下2点となります。 ・個人投資家向け資産運用サービスの事業成長のためのプロダクトマネジメントを行う ・開発チーム、マーケティングチームと連携し、プロダクトの改善プロジェクトをリードする ■業務内容詳細 ・プロダクトの戦略立案 ・プロダクトの改善のための分析、仕様検討・提案、改善プロジェクトの指揮 ・柔軟かつ継続的なユーザー調査・ユーザー理解に関わる業務 ・外部企業との提携プロジェクトの推進 ・各チームと認識を揃えるためのドキュメント作成やコミュニケーション、調整 ・業務の推進に必要なデータを使った分析 ※ご経験やスキルに応じて、プロダクトマーケティング戦略立案などプロダクトマーケティング領域にも携わっていただく可能性がございます ■利用ツール ・タスク管理:JIRA ・コミュニケーションツール:Slack、Confluence、Zoom、Miro Requirements 必須スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・IT業界(インターネット、スマートフォン関連業務)でのプロダクトマネジメント経験 ・複数職種(ビジネス/エンジニア/デザイナー/テストエンジニア等)のメンバーと連携しながらサービス開発を推進した経験 歓迎スキル ・プロジェクトマネジメントのご経験 ・toB, toCサービスにおけるプロダクトマネジメントのご経験 ・アジャイル開発のご経験 ・カスタマージャーニーマップ、UXデザイン、情報設計などを行い、お客さま視点に立ったプロダクトの設計、開発をしたご経験 ・PDCAによってサービスのKPIを伸ばしたご経験 求める人物像 ・主体的に業務を進められる方
Roles and Responsibilities: Understand client needs at a high level beyond just the technical aspects Communicate effectively with engineers to develop solutions that align with customer objectives while minimizing internal development burdens Independently create and plan
Roles and Responsibilities: Ensure the success of consulting and development initiatives for sustainable, long-term growth Maintain smooth communication with clients to ensure alignment Work internal teams to materialize client needs into realizable milestones and deliverables Develop
About the job As an Account Manager, you will be the main relationship owner with our strategic partner in Japan. You will work at the intersection of the business, customer success, operations, and data. This team
Who We Are: Alpaca is a fast-growing series B fintech company that’s raised over $120 million in funding. Alpaca is an API-first stock and crypto platform that enables developers and businesses across the world to build trading
Job Description: Business Overview Rakuten Group is a global leader in internet services, empowering individuals and businesses around the world. With a diverse portfolio that includes e-commerce, fintech, digital content, and communications, Rakuten is dedicated to innovation
At F5, we strive to bring a better digital world to life. Our teams empower organizations across the globe to create, secure, and run applications that enhance how we experience our evolving digital world. We are
THe company is a WEB 3.0 company that is newly venturing into the financial technology space with the initiation of its financial lab. We are building a new, small engineering team composed of highly talented, highly
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Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい プロダクトセキュリティエンジニアのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムのセキュリティ状態を作る必要があります。 そのため、チーム内外メンバーと連携して高いセキュリティレベルを作る方針を立てる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、金融知識、ブロックチェーン特有の知識など多くのセキュリティレベルの高い構造の管理を確立していく必要があります。 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
ブロックチェーン市場と、同社の挑戦について 今後、RWAと呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。 また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年6月時点で約25兆円以上で、法定通貨全体に対して0.5%に留まっています。これまでの主要ユースケースは暗号資産取引が中心ですが、今後実体経済における活用により、2028年には400兆円以上の市場になるというレポートもあります。 そのような中で、2024年9月5日に、国際機関のSwiftや大手銀行と連携したクロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」を発表いたしました。ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。 Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。 そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、プロダクト開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。 本ポジションのミッション - クロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」において、代表直下でプロダクトマネージャーと共にビジネス要件の議論を行い、それをもとに技術要件の策定を行う - その上で、Swiftや銀行等の金融機関との接続を含めた開発プロジェクトの進行管理・品質管理をリードする 必須スキル - 下記いずれかのご経験 - SIerにおけるバンキング基幹システムのプロジェクトマネジメントのご経験 - SIerにおいてPL/PMを経て、インターネット企業におけるtoBのFinTechサービスのプロダクトマネジメントのご経験 - 新規プロダクト・プロジェクトの立ち上げ時における、プロジェクトマネジメントあるいはプロダクトマネジメントのご経験 - ブロックチェーン技術への興味関心(ご経験は問いません) 歓迎スキル - ソフトウェアエンジニアとしてのご経験 - コンピュータサイエンスやそれに類する学術的なバックグラウンド - ブロックチェーンそのもの開発やブロックチェーン技術を用いたプロダクト開発に携わったご経験 - 英語を用いた開発ディレクション経験、コミュニケーション力 想定年収800万〜1500万 ・フレックス制(コアタイム
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります! 働くメンバー ・SREインタビュー :https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります! 働くメンバー ・SREインタビュー :https:= medium.com= @datachain_jp= interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cfhttps://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい 新たな大きな事業を推進するため、新たなブロックチェーンの開発を検討したり、ブロックチェーンとブロックチェーンを繋ぐ技術のさらなる開発を行う必要あり、さらなる事業の発展の基礎となるコア技術を開発する必要になっています。 事業で求められる課題解決の研究テーマをベースにリサーチを自ら行い、英語の論文などを元にしながら実装などを行います。 これまでにない技術を世の中に生み出す面白さがあります。 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
Datachainの取り組みについて 2024年9月5日にグローバルな決済ソリューション基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました! Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す同社ですが、「この目標を実現するためにはグローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。 その大きな第一歩として、発表したプロジェクトがスタートしますが、世界のトップ企業が競合となる本領域で大きなアドバンテージを持ってスタートダッシュを切ることができる時間は限られています。 ファーストペンギンとして「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくるべく、現在、採用を急拡大しております。 なぜDatachainが実現できるのか ・日本の大手の銀行も海外送金で利用している、世界200以上の国と地域、11,000以上の機関を結ぶ金融取引の通信網と連携機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤を開発します。 ・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、この領域で日本が世界をリードしています。 ・Datachainが研究開発してきた技術であるブロックチェーン間の送信技術が世界をリードしています。 本ポジションのやりがい バックエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、システムを作るために理想の環境が必要です。 環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。 エンジニアが最大効率で働くための開発プロセス、文化、仕組みづくりなどを新規にチームを立ち上げる面白さと難しさを理解しながら率先して行います。 実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します! 利用している技術 Project毎に異なる可能性があります ブロックチェーン 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 サーバサイド・バックエンド開発 言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) フロントエンド開発 TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI インフラ・SRE クラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo
Mission Datachainは、異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域の研究開発及びプロダクト開発を行っているテックスタートアップです。創業から6期目を迎え、これまでの研究開発や実証実験の成果を踏まえた本番環境でのサービスローンチを目前に控えています。 ソフトウェアエンジニアとしてご入社いただい方には、Datachainが設計開発を推進するインターオペラビリティ関連のOSS製品の開発や、それらを用いたプロダクト開発におけるバックエンドシステムの設計開発を期待しています。具体的には、「クロスチェーンブリッジ」と呼ばれる、異なるブロックチェーン間でトークン移転などの取引(クロスチェーン取引)を実行するアプリケーションの開発に携わって頂くことを想定しています。 2023年9月現在、以下のOSSに注力しています。 YUI: https:= github.com= hyperledger-labs= yui-docshttps://github.com/hyperledger-labs/yui-docs LCP:https:= github.com= datachainlab= lcphttps://github.com/datachainlab/lcp クロスチェーンブリッジは「TOKI」というプロジェクト名で、グローバル向けの提供を予定しています。 https:= twitter.com= tokifinancehttps://twitter.com/tokifinance 国内においては、三菱UFJ信託銀行やNTTデータ等と技術提携を行い技術的にも高く評価されております。 今後は、国内における協業事業の商用化に加えて、グローバルでのサービス提供・プレゼンス向上を目指しています。 開発環境事例 Project毎に異なってくる可能性がございます ・言語:Go、Rust、Solidity等 ・Blockchain:Ethereum、Tendermint、CosmosSDK等 ・Webフレームワーク:go-kit等 ・RDBMS:MySQL ・ミドルウェア:gRPC、ElasticSearch ・インフラ:AWS(ECS、Aurora、ElasticSearchService、CloudHSM等) ・CI/DevOps:CircleCI、Terraform ・監視:Datadog ・ソースコード管理:git ・プロジェクト管理:GitHub、Wrike ・情報共有ツール:Slack、Kibera等 Datachainについて ・SpeakerDeck https:= speakerdeck.com=
Mission Datachainでは、法人間の支払いなどで用いられるクロスボーダー決済などの社会的インパクトの大きな領域におけるブロックチェーン活用の技術開発を行なうディープテック企業です。 例えば、クロスボーダー決済のいちプロセスである銀行による国際送金の流通量は、国内からの取引量だけでも150兆円以上の金額が動く市場ですが、ステークホルダーが多く、手数料が高額になり決済に時間がかかるというペインポイントを有しています。そこに対し、ブロックチェーン技術を活用することで、信頼性があり安全な決済が、安く、早く実現できると考えています。 そのために、ブロックチェーン x 金融領域のプラットフォーム開発を推進するProgmatへの資本参画を通し、その取り組みの中で、既存の銀行のクロスボーダー決済スキームにブロックチェーン技術を導入する大きなチャレンジを取り組んでいます。 株式会社Progmatは三菱UFJ信託銀行が主導して設立したジョイントベンチャーです。みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、SMBC、NTTデータ、Datachainが出資する形で参画し、ステーブルコイン等のブロックチェーン技術の社会実装に向けて様々な役割を分担しています。ブロックチェーンに専門性を持つテクノロジー企業としてDatachainが参画しています。 https:= progmat.co.jp= about= https://progmat.co.jp/about/ 伴って、いくつかのサービスやシステムを新規で開発する必要があります。例えば、法人が決済を実現するためのWebアプリケーションや、独自ブロックチェーン、銀行システムとの連携などです。 これらの開発をスピーディに行い、日本がブロックチェーンを用いた金融関連の規制を他国に比べて一歩先に実施できているアドバンテージを失わないうちに、サービスをローンチすることを目指しています。 ステーブルコインとは: 例えば「1コイン=1円」のように、法定通貨と1:1で紐づいている価値が変わらないデジタル通貨のことを指し、デジタル上の決済手段として用いられます。 ︎これまでの歩み - Datachainは2018年に創業し、これまで異なるブロックチェーン間を繋ぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域のR&Dを行なってまいりました。このR&Dを通して開発したアプリケーション「TOKI」を2024年ローンチする予定です。 - また、R&D成果をOSS化する取り組みにも注力しています。 - YUI: https:= github.com= hyperledger-labs= yui-ibc-solidityhttps://github.com/hyperledger-labs/yui-ibc-solidity - LCP:https:= github.com= datachainlab= lcphttps://github.com/datachainlab/lcp - Progmatとの連携を通して、「国内銀行と連携して新たなソリューションを開発する」というビジネス上の難易度が高いハードルを越えられる見込みが得られています。 - R&Dを通したこれらの技術アセットを活用し、現在、クロスボーダー決済システムにおけるブロックチェーン活用の技術開発を行なっています。 -